畳ビビリと質感修正だス!


今回は 矯正のアイロンによる畳ビビリ タンパク変性による硬い
質感を修正してみるだス
素材は 毎回伸びたクセだけ伸ばしてたリタッチ毛 毛質はシッカリ
量は多毛 中性からーの5トーンダメージレベル2~3
畳ビビリ有り リタッチして間が無い為 既先部のみの施術だス
還元剤はシスアミのG-UPで行くだス 前処理はいら無そうだが
CMCチョイ噴霧 G-UPタップリ塗布して30分加温
軟化し無い為 勘で流すだス 中間処理 ただ今旬のぺリセア
0.7%噴霧 高分子キトサン25%噴霧 50%ドライで
ツインブラシで80%整えるようにブロー 180度アイロン
軟化してないので スライス薄めで加圧プレス プレス決まると
いい艶でるだス そして 2剤 毛が元気なので加水で シスアミの
匂い飛ばしにもいいのだ 用心で木酢液を500倍で薄めたやつ
も噴霧 そして仕上がり まず 畳 きれいに消えただス
質感 ぺリセア が効いて シットリツヤツヤ いい感じだス
考え方だス ビビリをとる為に多少の還元 痛めない為に膨潤させない
還元してる間にドッカリと補修剤 ぶち込む そして 酸化だス
後日 何日かして 見せてもらっただスが OKだス
まだまだ ツインブラシのブローがおぼつかないだスが
回数こなすのみ 今度は13トーンデジパー掛かってる素材を
デジパーでスタイルチェンジ 中間は強制だス お人形さん
だスが テスト結果 次回アップするだス あ!今回 画像が悪かった
だス スマンだス
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